大幅反落、ドル高を嫌気した売りや地政学的リスク後退で=NY金概況
NY金先物4 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4905.90(-140.40 -2.78%)
金4月限は大幅反落。時間外取引は、前日の欧州時間にドル建て現物相場がドル堅調から軟調に推移を引き継ぎ、アジア時間から大幅安となった。欧州時間に入っても反発力は弱く、80ドル超の下落で推移。日中取引では、2月のニューヨーク連銀製造業景気指数が予想以上の強気の数字となり、ドル高となったことを嫌気。序盤で投げ売りが増えた商状となり、下げ幅を拡大した。米国とイランが核開発協議を実施し、基本原則で合意との報道で地政学リスクの後退も売り材料となったもよう。後半に入り、下値を切り上げたが、140ドル超の下落で終えた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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