ドル円小動き、月末で動意は限定的=東京為替前場概況
東京午前のドル円は小動き。147.11円付近まで強含む場面はあったが、月末とあって積極的な売買は限られている。今月の米ロ首脳会談でウクライナ和平ムードが高まったにも関わらず、ウクライナとロシアの交戦が激化していることについてトランプ米大統領が声明を発表する予定となっていることも動意を限定している。米ホワイトハウスによると声明は現地時間の28日中に公表されるようだが、今のところ伝わっていない。
クロス円は強弱まちまち。ユーロドルやポンドドルが軟化するなか、ユーロ円やポンド円は売り優勢となり、ユーロ円は171.26円付近まで下げた。一方、対ドルでオセアニア通貨はしっかりと推移しており、豪ドル円は96.17円付近、NZドル円は86.62円付近まで強含み。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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