英消費者信用残高と住宅ローン承認件数はインフレ見通しの急速な改善を反映=NY為替
きょうのポンドドルはNY時間に入って戻り売りが優勢となり、1.26ドル台に再び下落している。ロンドン時間には1.27ドル台まで上昇し、21日線を上放れる展開も見せていたが、NY時間に入って21日線付近まで戻す展開。
本日は11月の消費者信用残高と住宅ローン承認件数が公表されていたが、いずれも予想を上回る内容となり、マネーサプライの減少ペースは緩やかになった。エコノミストからは、これはインフレ見通しの急速な改善を反映した動きだとし、英中銀に緩和開始の十分な余地を与えると指摘している。5月の利下げ開始を見込んでいるようだ。
GBP/USD 1.2681 GBP/JPY 183.34 EUR/GBP 0.8633
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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