ドル円しっかり、米雇用統計控えて円買い・ドル売りに巻き戻し=東京為替前場概況
東京午前のドル円は円売りが優勢。前日上昇した反動もあって142.86円付近まで弱含んだものの、その後は143.47円付近まで切り返している。明日の米雇用統計の発表を控えて、年末にかけての円買い・ドル売りに巻き戻しが入っている。今年、米連邦準備制度理事会(FRB)が高水準の政策金利を調整するとの観測が高まっているものの、当局のさじ加減は不透明で、米経済指標の内容を判断しようとする雰囲気が広がっている。
ドル円と同様に、クロス円も軟化した後にしっかりと推移。ユーロ円は156.63円付近、ポンド円は181.65円付近、豪ドル円は96.58円付近まで水準を切り上げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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