ポンドは対ユーロで軟調、クリスマス前からの流れ継続=ロンドン為替
ポンドは対ユーロで軟調、クリスマス前からの流れ継続=ロンドン為替
クリスマス休暇明けのロンドン市場で、ポンドが対ユーロを中心に軟調に推移している。12月に入って発表された最新の英インフレデータが予想以上の伸び鈍化を示したことが、来年の早期利下げ期待につながっており、ポンド売りの原動力となっているようだ。
ユーロポンドは0.8670付近から0.87手前水準まで上昇。ポンドドルは1.2735近辺を高値に、一時1.2699近辺まで下押し。その後は1.27台を回復。ポンド円は181.10付近から181.80台までのレンジで振幅している。
GBP/USD 1.2720 GBP/JPY 181.38 EUR/GBP 0.8691
※12/20発表の11月英CPIは前年比+3.9%と、前回の+4.6%、市場予想+4.3%を大幅に下回った。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。