ドル円強含み、日銀の主な意見を受けて=東京為替前場概況
東京午前のドル円は142.85円付近まで強含み。日銀が公表した主な意見を手掛かりに早期の金融緩和修正観測が後退し、円売りが優勢となった。主な意見では、基調的な物価上昇率が2%を大きく上回るリスクは小さいと指摘された。
ただ、来年の米利下げ開始観測がドル円を圧迫。上げ一服後は142円半ばまで押し戻されている。CMEのフェドウォッチによると、米連邦準備制度理事会(FRB)は早ければ3月にも利下げを開始するとみられている。
ユーロ円は157.67円付近、ポンド円は181.67円付近、豪ドル円は97.44円付近まで強含み。豪ドル円は先週の高値に接近している。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。