円買い・ドル売り、日本政府は物価見通しを上方修正=東京為替前場概況
東京午前のドル円は142.81円付近まで円買い・ドル売りが優勢となった。日本政府の経済見通しで24年度の物価上昇率予想が上方修正されたことから、日銀が超緩和的な金融政策を正常化するとの観測が高まった。
内閣府が発表した政府経済見通しでは、24年度の消費者物価指数(CPI)見通しは前年度比+2.5%と7月時点予想の+1.9%から上方修正された。3年連続で日銀の物価目標2%を上回る見通し。
ユーロ円は156.39円付近、ポンド円は180.52円付近、豪ドル円は96.34円付近まで下落。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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