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ユーロドル、為替ヘッジコスト低下で強気な見方も=NY為替

為替 

 きょうの為替市場はドル高が優勢となる中、ユーロドルは1.16ドル台前半まで下落している。きょうの下げで200日線を下放れる展開が見られており、来週以降、下値警戒感が高まるか注目される。一方、ユーロド円は184円台前半まで下落していたものの、184円台半ばに戻す展開。

 上値が重くなっているユーロドルだが、米大手証券のストラテジストからは強気な見方も出ている。為替ヘッジコストの低下を背景に2000億ドル超の資金フローが発生し、ユーロドルは約5年ぶり高値圏まで上昇する可能性があると指摘した。

 これまで高い米金利は、欧州投資家がドル建て資産の為替ヘッジを行う上で大きな障害となっていた。投資家はユーロ買い・ドル売りの先渡し取引を行う際、事実上、米金利の利回り優位分を支払う必要があった。しかし、米欧の金利差が縮小方向に向かっており、市場ではECBが年内に複数回の利上げを実施する一方、FRBは据え置きが織り込まれ、これがヘッジ需要を刺激すると分析している。
 その上で、ユーロドルは第3四半期に1.23ドルまで上昇すると予想しており、これは2021年初め以来の水準となる。

EUR/USD 1.1626 EUR/JPY 184.55 EUR/GBP 0.8722

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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