ユーロドル、21日線がサポートされる ドイツCPIは利上げ終了の見方裏付け=NY為替
きょうのユーロドルは買い戻しが膨らんでおり、1.06ドル台を回復している。本日の上げで21日線がサポートされており、リバウンド相場の可能性をかろうじて残した格好となっている。
本日はドイツの10月の消費者物価指数の速報値が発表になっていた。前年比3.0%と2021年6月以来の低い伸びとなった。予想も下回っている。
ECBは先週の理事会で急ピッチな利上げが影響を表し始めたとの認識を示していた。ラガルド総裁は追加利上げの可能性を残してはいたが、市場ではECBの利上げはすでに終了し、次の行動は利下げとの見方を強めている。本日のドイツCPIはその見方を裏付ける内容ではある。
*ドイツ消費者物価指数(速報)(10月)22:00
結果 -0.2%
予想 0.1% 前回 0.2%(前月比)
結果 3.0%
予想 3.2% 前回 4.3%(前年比)
EUR/USD 1.0617 EUR/JPY 158.17 EUR/GBP 0.8735
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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