ECB理事、PEPP再投資の早期終了を来年初めに議論で合意と伝わる=NY為替
きょうもユーロ円は上値の重い展開が続いており、158円台前半へのじり安の展開が見られている。ドル円は150円台で底堅く推移しているものの、ユーロ自体が売りに押されていることが、ユーロ円を圧迫している。本日の21は157.85円付近に来ているが、明日以降、21日線の水準を試しそうな気配も出ている。
本日はECB理事会が開催されたが、市場が注目していたパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)で購入した債券の再投資終了について、ECBは議論しなかったと述べている。ただ、ロイター通信の報道では、ECB理事は約1兆7000億ユーロに上る債券の再投資の早期終了について、来年の早い時期に議論することで合意したと伝えている。
EUR/JPY 158.35 USD/JPY 150.41 EUR/USD 1.0528
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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