ユーロ相場の上値重く、ECB当局者らが利上げ打ち止めをほのめかす=ロンドン為替
ユーロ相場の上値重く、ECB当局者らが利上げ打ち止めをほのめかす=ロンドン為替
ロンドン序盤、ユーロ相場の上値が重くなってきている。カザークス・ラトビア中銀総裁、ビルロワデガロー仏中銀総裁、デコス・スペイン中銀総裁などが過度な利上げに対する警戒感を示したことが背景。カザークス・ラトビア中銀総裁は「ECBは9月に利上げを実施したため、10月は利上げを見送る可能性がある」、ビルロワデガロー仏中銀総裁は「金融政策が行き過ぎるリスクと不十分であるリスクのバランスとる必要」「現在の金利水準を維持すればインフレは抑制されるだろう」、デコス・スペイン中銀総裁は「不十分な引き締めも、過度な引き締めも、回避する必要がある」などと発言した。
ユーロドルは一時1.0637レベルと、小幅レンジを下方に広げている。ユーロ円は157.85レベルに本日安値を更新。ユーロポンドも0.8700近辺から0.8685近辺に軟化している。
EUR/USD 1.0637 EUR/JPY 157.86 EUR/GBP 0.8690
執筆者 : MINKABU PRESS
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