米国外の経済が弱含みに見えるなか、投資家は依然としてドルを選好=NY為替
きょうもドル円は上値追いの動きが続いており、一時146.75円付近まで上昇。先週末のパウエルFRB議長の講演を無難に通過し、為替市場はドル買いの流れを継続しており、ドル円も年初来高値での推移が続いている。
一部からは、米国外の経済が弱含みに見える中で、投資家は依然としてドルを選好しているとの指摘も出ている。経済の弱さは米国内よりも米国外の方が大きいという見解が強まっており、投資家は引き続き他の主要通貨よりもドルを選好しているという。
市場は、景気低迷は今後も米国外でより顕著になると見ており、利回り格差は恐らくさらにドル有利に動くだろうとも指摘した。
USD/JPY 146.57 EUR/JPY 158.41
GBP/JPY 184.48 AUD/JPY 94.18
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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