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アジア株 上海香港は小動き 期待外れの中国指標と景気支援策思惑にマーケットは飽き飽き PMIもはや反応せず

株式 

アジア株 上海香港は小動き 期待外れの中国指標と景気支援策思惑にマーケットは飽き飽き PMIもはや反応せず

東京時間11:15現在
香港ハンセン指数   19011.11(+76.75 +0.39%)
中国上海総合指数  3190.74(+8.36 +0.26%)
台湾加権指数     16841.22(-101.08 -0.60%)
韓国総合株価指数  2558.60(+8.58 +0.34%)
豪ASX200指数    7192.20(-2.71 -0.04%)

アジア株はまちまち。きのう発表された米指標が強い内容となったことから、米金融引き締め長期化懸念が一段と高まっている。もっとも週末を前に売買は手控えられている。

香港株は反発、前日に大幅下落したことから値ごろ感で買い戻されている。ただ、上値は重い。上海株も政策期待で上昇するも上値は重い。台湾市場では資本財やハイテク関連が総じて下落している。

中国6月の製造業PMIは49.0と前回の48.8から小幅に上昇したものの、3カ月連続で好不況の判断基準である50に届かなかった。非製造業PMIは53.2となり、昨年末以来の低水準となった。期待外れの指標と景気政策を巡る思惑にマーケットは飽き飽きしており、反応は限定的。

中国紙は当局が不動産市場の回復を支援するために段階的な支援策を講じる可能性があると報じており、香港市場で碧桂園控股、龍湖集団、中国海外発展、華潤置地など不動産株が総じて上昇している。

米国がSMIC含む中国6カ所の工場への半導体製造装置の販売を規制することを計画していると関係者の話としてロイターが報じており、米中関係悪化がやや懸念される。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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