【海外市場の注目ポイント】8月の米ADP雇用統計など
日本時間午後9時15分に8月の米ADP雇用統計が発表される。4日に発表される8月の米雇用統計の前哨戦として注目され、民間雇用者数の大方の予想は4万7000人増となっており、民間雇用者数の伸びが前月の4万4000人増から加速するとみられている。民間雇用者数の伸びは直近2カ月続けて予想を下回っていた。今回も同様の結果になれば、8月の米雇用統計に対する警戒感からドルが売られる可能性がある。
また、日本時間午後10時45分にはカナダ中銀(BOC)理事会の結果、同午後11時には7月の米製造業受注、同3日午前3時には米地区連銀経済報告(ベージュブック)も発表される。BOC理事会については政策金利が2.25%に据え置かれることが確実視され、7月の米製造業受注は、大方の予想が前月比0.7%増となっており、前月比では3カ月ぶりに増加すると見込まれている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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