アジア株は香港・中国株が堅調、豪州は4営業日続落とまちまち。韓国市場は休場。
アジア株は香港・中国株が堅調、豪州は4営業日続落とまちまち。韓国市場は休場。
東京時間13:49現在
香港ハンセン指数 25521.99(+405.14 +1.61%)
中国上海総合指数 3960.19(+33.01 +0.84%)
台湾加権指数 46134.31(+323.30 +0.71%)
韓国総合株価指数 休場
豪ASX200指数 9069.70(-45.52 -0.50%)
インドSENSEX30種 77663.94(-345.31 -0.44%)
シンガポールST指数 5722.22(-21.37 -0.37%)
クアラルンプール 総合指数 1729.80(+2.41 +0.14%)
NZSX 浮動株50 トータルリターン 13754.31(-100.07 -0.72%)
香港ハンセン指数がしっかり。先週末の米小売売上高の予想外のマイナスもあって、米国の早期利上げ観測が後退。香港はドルペッグ制を採用している関係で、米国と金融政策を合わせる必要があり、米国で利上げが行われた場合、基本的に翌朝の香港で追随利上げが実施される。そのため、米国の利上げ観測後退が香港株式市場にも大きなプラスとなる。半導体ファウンドリの中芯国際集成電路製造(SMIC)、医療製品の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシーアプテック)などが堅調。アリババのAIモデル「Qwen」が過去6カ月間で世界累計ダウンロード数30億回を突破したとの報道もあり、同社株も堅調。
中国本土株も堅調。ICT関連の好調さもあり、ハイテク中心の深セン総合の上昇が特に目立つ。上海総合でもAI向け半導体製造の中科寒武紀科技、半導体検査・測定装置の深圳中科飛測科技などが強い。酒造大手貴州茅台酒などが軟調。
豪州株は4営業日続落、年内の豪利上げ観測が重しとなっている。韓国市場は休場。
執筆者 : MINKABU PRESS
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