週明けのドル円は戻り歩調に=東京為替前場概況
東京午前のドル円は161.85円付近まで円安・ドル高推移。先週末は日本政府による介入警戒感から160円半ばまで下げたものの、週明けにかけてのドル円は鮮明に戻している。日本の財政悪化見通しを背景とした円安がドル円を支えている。日本の長期債利回りは2.79%付近まで上昇し、長期債は売り優勢。先週の米雇用統計が控えめな結果だったとはいえ、年内の米利上げ観測が根強いこともドルの支援要因。
ユーロ円は184.98円付近、ポンド円は215.93円付近、豪ドル円は122.17円付近まで円安推移。欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルで軟化しているが、円安がクロス円を押し上げている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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