ドル円小動き、豪中銀副総裁の講演控えて豪ドル売り=東京為替前場概況
東京午前のドル円は159円後半でこう着感が強い。今月の日銀金融政策決定会合で0.25%の利上げが決定されるとの観測が強まっているが、高市政権のもとで金融引き締めの継続は想定されておらず、これまでの円安傾向に変化は見られない。ただ、日本政府が余力のある限り円買い・ドル売り介入を継続すると警戒されていることはドル円の上値を抑えている。
豪ドルドルは0.7106ドル付近、豪ドル円は113.65円付近まで豪ドル安推移。日本時間午後にハウザー豪中銀副総裁の講演を控えて、豪ドルは調整売りが優勢となった。ただ、下げ一服後はそれぞれ安値から切り返している。
ユーロ円は185円後半、ポンド円は214円後半で推移し、目立った値動きは見られない。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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