アジア株 香港続落、米利上げ観測が重荷 米ガソリン再高騰でインフレ懸念
アジア株 香港続落、米利上げ観測が重荷 米ガソリン再高騰でインフレ懸念
東京時間14:00現在
香港ハンセン指数 24911.02(-221.27 -0.88%)
中国上海総合指数 3883.58(+19.22 +0.50%)
台湾加権指数 45051.48(+818.61 +1.85%)
韓国総合株価指数 7025.87(+277.92 +4.12%)
豪ASX200指数 8812.00(+18.70 +0.21%)
インドSENSEX30種 76925.50(-544.61 -0.70%)
アジア株は軒並み上昇、前日の米ハイテク株高を好感した買いが続いている。
韓国株は7000ポイント大台を回復、ハイテク株に買いが集中している。
サムスン電子、SKグループ、ネイバーのトップがエヌビディアCEOと会談するとの報道も市場心理を押し上げている。会談にはオープンAIとアンソロピックのCEOも出席する可能性があるという。
香港株は続落、米利上げ観測が重石。香港は金融政策を米国に連動させているためFRBの政策に左右される。
米イラン衝突再開を受け原油価格が再び上昇しており、米国内のガソリン価格が再び1ガロン=平均4ドルに達した。もっとも高いのはカリフォルニア州で1ガロン=平均5.50ドルに到達。
米国は11日連続でイランを攻撃している。トランプ米大統領は主要なウラン濃縮施設付近にある「ピックアックス山」を近く攻撃すると警告、イランは米国が核施設を攻撃した場合「強力な攻撃」で反撃すると牽制した。
上海株は続伸、大手金融機関が相次いで中国株に対し強気姿勢に転じている。シティは投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に引き上げた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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