アジア株 合意期待も不穏な空気漂う、米イスラエルによる攻撃で死者
アジア株 合意期待も不穏な空気漂う、米イスラエルによる攻撃で死者
東京時間14:03現在
香港ハンセン指数 25705.75(+99.72 +0.39%)
中国上海総合指数 4117.85(-34.72 -0.84%)
台湾加権指数 43616.17(-28.23 -0.06%)
韓国総合株価指数 8056.56(+208.85 +2.66%)
豪ASX200指数 8660.00(-32.04 -0.37%)
インドSENSEX30種 76521.44(+32.48 +0.04%)
アジア株は高安まちまち、米イラン和平合意期待も不穏な空気が漂っている。
トランプ米大統領は合意は「まもなく」としているが、仲介国によると米イラン協議は核問題を巡り行き詰っているという。イスラエルのネタニヤフ首相がヒズボラへの攻撃を強化すると表明したことも協議に水を差す恐れがある。
米国とイスラエルによる攻撃でイラン人数名が死亡したとの報道が伝わっている。死者が出たことでいつ軍事衝突へ発展してもおかしくない「一触即発」の状態だ。米中央軍は自衛のためイランのミサイル施設と船舶を攻撃したと説明。
3連休明け韓国株は史上最高値をつけている。サムスン電子などハイテク関連が総じて上昇、SKハイニックスは上場来高値をつけている。
台湾株は序盤に史上最高値をつけたあと調整売りに押されている。台湾株の時価総額は月曜日に4兆9500億ドルに達し、インドを抜き世界5位になった。指数の40%以上をTSMCが占める。
3連休明け香港株は米イラン協議への不透明感から売り優勢で始まったが、その後はプラス圏に転じている。
レノボが17%超高と急騰、上場来高値をつけている。好決算を受けシティやJPモルガンなど複数の大手金融機関が目標株価を引き上げた。特にゴールドマンサックスは目標株価を12.53香港ドルから27香港ドルに2倍以上も引き上げている。
レノボの第4四半期決算の売上高は前年同期比27%増の216億ドルと、四半期ベースで過去最高を記録した。
執筆者 : MINKABU PRESS
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