アジア株 総じて上昇、香港株は続伸
東京時間17:38現在
香港ハンセン指数 24681.10(+340.37 +1.40%)
中国上海総合指数 3955.58(-11.55 -0.29%)
台湾加権指数 45631.59(+893.64 +2.00%)
韓国総合株価指数 7284.41(+427.58 +6.24%)
豪ASX200指数 8841.07(+32.58 +0.37%)
インドSENSEX30種 77081.25(+26.31 +0.03%)
15日のアジア株は総じて上昇。前日の米国株が上昇、ナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇が、ハイテク株や半導体関連株には支援材料となった。台湾株は大幅反発、韓国株は6%超の大幅続伸。いずれも米半導体関連株の上昇が好感された。香港株は続伸。香港は米国に金融政策を連動させており、米国での早期利上げ懸念が後退したことが買いにつながり、医薬品や不動産の上昇が目立った。上海株は小反落。今日発表された中国の第2四半期GDPの伸び鈍化による景気懸念が重石となった。
上海総合指数は小反落。酒造会社の貴州茅臺酒、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)が買われる一方で、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体メーカーの瀾起科技や兆易創新科技、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)が売られた。
香港ハンセン指数は続伸。バイオテクノロジー企業の信達生物製薬、医療製品メーカーの無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)、医薬品メーカーの石薬集団、オンライン生活関連サービス企業の美団(メイトゥアン)、不動産会社の恒基兆業地産(ヘンダーソン・ランド・ディベロップメント)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)が買われた。
豪ASX200指数は反発。次世代技術開発のサイレックス・システムズ、エネルギー大手のAGLエナジー、インフラ管理のアトラス・アルテリア、資産運用のマゼラン・ファイナンシャル・グループが買われる一方で、小売大手のプレミエ・インベストメンツ、石油・ガス開発のビーチ・エナジーが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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