落ち着いた動き続く、ドル円は157円台後半推移=東京為替概況
落ち着いた動き続く、ドル円は157円台後半推移=東京為替概況
13日の市場でドル円は157円台後半で推移。朝方は157.60円前後でスタートしたが、押し目が限定的なこともあり、午前中に157.78円まで上昇。昨日の高値157.76円をわずかながら更新する場面が見られた。しかし、すぐに157.57円前後まで押し戻されるなど、一方向の動きにはならなかった。午後も同様の展開となり、一時157.75円を付けたものの、そこからの買いには慎重な姿勢。これまでの介入とみられる動きが入った水準から、市場は当局の防衛ラインを158.00円とみており、その手前では買い控える動きとなった。
ユーロドルは1.17ドル台前半で推移。こちらも上下ともに動きにくい展開になっている。午後はやや上値が重くなっており、1.1722ドル近辺を付けている。
ユーロ円は午前中、ドル円が157.78円まで上昇したこともあって185.16円を付けたが、上値追いには慎重で、その後はもみ合い。午後に入ると利益確定の売りなどに押され、184.90円前後まで値を下げている。
ポンドドルは午後に入って1.3530ドル台から1.3551ドルまで上昇したが、ユーロドルなどを含めややドル高が進む中で、1.3535ドル前後に値を落とすなどポンド高が続かず。こちらも上下ともに動きにくい展開。ポンド円は午後のポンド買いに反応し、213.40円台から213.70円まで上昇。その後、213.40円台に下落している。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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