ドル円弱含むが、160円の大台を維持=東京為替前場概況
東京午前のドル円は160.08円付近まで弱含んだが、160円の大台を維持。世界の石油在庫が減少を続けるなか、原油高基調が再び強まっていることがドル円を支えている。原油高を受けて日本の貿易赤字・財政赤字の拡大懸念が根強いことは円売りを後押し。日本の10年債利回りは2.52%付近まで上昇し、1997年以来の高水準を更新しており、日本国債売りが続いている。
ユーロ円は187円ちょうど付近、ポンド円は216円ちょうど付近、豪ドル円は114円前半で推移。ドル中心の相場となっており、クロス円の値動きは目立たない。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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