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ドル円はしっかりだが、停戦協議控えて動意は限定的=東京為替前場概況

為替 

 東京午前のドル円は159.24円付近までやや円安・ドル高推移。エネルギー高を背景に今晩の米消費者物価指数(CPI)の伸びが加速する見通しであることがドルの支援要因。また、ホルムズ海峡の航行がすぐに正常化しても、中東の生産量が回復し供給網が元通りになるまで数カ月間は必要で、原油相場の高止まりが継続する可能性があることも産油国通貨であるドルの支え。

 一方、米国とイランの停戦協議が明日から始まる見通しであることはドル円の動意を抑制しているものの、一時停戦合意に違反してイスラエルがレバノン空爆を続けるなか、イランが停戦協議への出席を見送るとの報道もある。
 
 ユーロ円は186円ちょうど付近、ポンド円は213円後半、豪ドル円は112円半ばで推移。前日の円安水準を維持しつつ、目立った値動きは見られない。

MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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