円高、日本政府が骨太ショックに対応へ=東京為替前場概況
東京午前のドル円は161.29円付近まで円高・ドル安推移。片山財務相と城内経財相が「骨太方針」の記述を調整中だと明かしたことが背景。先月末、高市政権が経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」の原案を示したことをきっかけに、長期金利が急上昇し、骨太ショックが引き起こされた反動が現れている。財政悪化懸念を背景とする日本の国債金利上昇や円売りが巻き戻され、日本の長期債利回りは2.77%付近まで急低下。
ユーロ円は184.83円付近、ポンド円は216.95円付近、豪ドル円は112.28円付近まで下落。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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