ドル円は円安けん制発言で弱含み=東京為替前場概況
東京午前のドル円は160.46円付近まで上昇した後、159.78円付近まで押し戻された。イラン戦争を背景に原油高が続き、日本の貿易赤字や財政赤字の拡大見通しから円売り圧力が持続しているものの、三村財務官の円安けん制発言がドル円を圧迫した。三村財務官は「原油先物市場に加え為替市場においても投機的な動きが高まっている」、「この状況が続けばそろそろ断固たる措置が必要になる」との認識を示した。
ユーロ円は183.90円付近、ポンド円は211.76円付近、豪ドル円は109.50円付近まで下落。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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