160円の節目控え、ドル円の上値は重い=東京為替前場概況
東京午前のドル円は159円半ばで重い。原油高を背景に日本の貿易赤字や財政赤字の拡大が続く見通しであることが円相場を圧迫し、ドル円は1ドル=160円の節目を視野に入れているが、日本政府の介入が警戒されることが上値を抑えている。ただ、早ければ今週末にも米国がイランでの地上戦を開始する可能性があり、原油相場を中心に神経質な展開が続く見通し。
ユーロ円は183.87円付近、ポンド円は212.60円付近、豪ドル円は109.63円付近まで一時弱含み。ただ、下げ一服後は切り返しており、東京時間帯の方向感は乏しい。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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