原油反落でドル安・円安に、ドル円小動き=東京為替前場概況
東京午前のドル円は157円半ばで動意薄。時間外取引でニューヨーク原油が反落するなか、対主要通貨でドル売りや円売りの動きがみられ、ドル円の上下動が抑制される格好となっている。
米財務省は原油高の抑制策の一環として、インドが制裁対象のロシア産原油を引き受けることを一時的に容認すると発表しているほか、ロイター通信によれば米財務省がニューヨーク原油先物市場に直接介入する可能性を報道しており、米財務省の正式な発表が期待されていることがドル安や円安の動きにつながっているようだ。ソロス・ファンド・マネジメントの投資責任者としてのキャリアがあり、通貨・債券・コモディティ取引に精通するベッセント米財務長官の手腕に注目が集まっている。
ユーロ円は183.03円付近、ポンド円は210.60円付近、豪ドル円は110.87円付近まで上昇。ユーロ/ドルは1.1621ドル付近、豪ドル/ドルは0.7039ドル付近まで強含み。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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