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東京株式(大引け)=575円高と反発、半導体関連の人気続き最高値更新

株式 

 24日の東京株式市場で日経平均株価は反発。半導体関連株などへの物色人気は続き2日ぶりに最高値を更新した。

 大引けの日経平均株価は前日比575円95銭高の5万9716円18銭。プライム市場の売買高概算は22億3997万株。売買代金概算は7兆4853億円となった。値上がり銘柄数は550と全体の約34%、値下がり銘柄数は973、変わらずは50銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウやナスダック指数は反落したものの、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が17日続伸しハイテク株は値を上げた。この流れを受け、東京市場も半導体関連などを中心に買われ全体相場を牽引した。米国で23日に決算発表を行ったインテル<INTC>の株価が時間外取引で急伸したことも好感された。アドバンテスト<6857>、ソフトバンクグループ<9984>、イビデン<4062>の3銘柄で日経平均株価を500円あまり押し上げた。日経平均株価は後場に入り上昇幅は拡大。結局、22日につけた最高値(5万9585円)を2日ぶりに更新した。東証プライム市場に上場する6割程度の銘柄は下落しており、半導体やAI関連株などへの買い人気が集中する展開となった。

 個別銘柄ではレーザーテック<6920>や東京エレクトロン<8035>が高く、フジクラ<5803>や古河電気工業<5801>が堅調。NEC<6701>や日立製作所<6501>が上昇し、日東紡績<3110>や三井金属<5706>が買われた。カカクコム<2371>やヤクルト本社<2267>も値を上げた。

 半面、キオクシアホールディングス<285A.T>やディスコ<6146>が安く、ルネサスエレクトロニクス<6723>やソニーグループ<6758>が軟調。任天堂<7974>やトヨタ自動車<7203>、IHI<7013>が値を下げた。キヤノン<7751>が売られた。

出所:MINKABU PRESS

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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