週末を前に比較的落ち着いた動き=東京為替概況
週末を前に比較的落ち着いた動き=東京為替概況
週末を前に様子見ムードが広がった。東京市場のドル円は159円台後半でのもみ合い。朝からのレンジは159.62円-159.84円の22銭にとどまっている。ドル円はややしっかりした動きとなっているが、160円を試すような勢いは見られず。中東情勢に神経質な展開が続く中、週末に何らかの動きが出る可能性を考慮し、週またぎのポジションの持ち越しにはかなり慎重な姿勢が強まっており、様子見ムードとなっている。
ユーロドルは有事のドル買いを意識して少し上値が重いものの、値幅は限定的。午前の1.1690ドル前後から昼過ぎに1.1673ドルを付けたが、その後は戻している。ポンドドルも同様で、1.3470ドル台から1.3454ドルまで売りが出たものの、その後1.3470ドル近くまで買い戻しが入っている。値幅自体が小さく、目立った動きは見られない。
ユーロ円は186円台後半での推移。レンジは186.53-186.75円にとどまった。ポンド円は朝方やや下げていた分、レンジは214.88-215.26円とユーロ円などよりやや広い。ただ、午前中に高値を付けた後、午後に215.00円近くまで下げるなど、一方向の動きにはならず。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。