円相場の動意は鈍いが、豪雇用統計で豪ドルは堅調=東京為替前場概況
東京午前のドル円は158.18円付近まで下げた後、158円半ばまで戻すなど、方向感がはっきりしない。週初からするとやや円安だが、明日の日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて動意は鈍い。来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えている。
ユーロ円は185.21円付近、ポンド円は212.78円付近、NZドル円は92.76円付近まで水準を切り下げたが、値幅は限定的。
豪ドル円は107.69円付近まで豪ドル高推移。2024年7月以来の高値を更新している。昨年12月の豪雇用統計で、雇用者数が増加し、失業率が低下したことが豪ドルの買い手掛かり。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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