アジア株 総じて上昇、豪州株は小反発
東京時間17:44現在
香港ハンセン指数 25868.54(+34.52 +0.13%)
中国上海総合指数 4049.91(-34.88 -0.85%)
台湾加権指数 33836.57(+494.06 +1.48%)
韓国総合株価指数 5640.48(+90.63 +1.63%)
豪ASX200指数 8614.28(+30.90 +0.36%)
インドSENSEX30種 75939.88(+437.03 +0.58%)
17日のアジア株は総じて上昇。前日の米株高や原油安を背景におおむね堅調な推移を見せた。豪州株は小反発。豪中銀(RBA)が利上げに動いたものの、賛成5票、反対4票と僅差だったことで、追加利下げ観測が後退して株価を支えた。台湾株は大幅反発。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇などを好感してハイテク株中心に買いが広がった。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)や電源機器メーカーの台達電子(デルタ・エレクトロニクス)が上昇を主導した。
上海総合指数は続落。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)、化学製品メーカーの寧夏宝豊能源集団、半導体メーカーの兆易創新科技、半導体メーカーの瀾起科技が売られた。
香港ハンセン指数は小幅続伸。不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)が買われる一方で、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)が売られた。
豪ASX200指数は小反発。鉱物・素材関連会社のアイペリオンX、旅行代理店のフライト・センター・トラベル・グループ、銀行大手のウエストパック銀行が買われる一方で、炭鉱会社のヤンコール・オーストラリア、探鉱会社のライナス・レア・アース、金融ソリューションのジップ、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、家電メーカーのブレビル・グループが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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