中東情勢の混迷でドルへの逃避買いの側面も=NY為替
本日のNY為替市場はドルの買い戻しが優勢となっており、ドル円は144円台半ばに戻しているほか、ユーロドルも伸び悩む展開が見られている。ただ、積極的なドル買いの雰囲気までは見られていない。
本日はドルへの逃避買いの側面も見られている。中東情勢が依然として混迷しており、レバノンのヒズボラがイスラエルに数百発のロケット弾と無人機(ドローン)を発射した。イスラエル軍はヒズボラが大規模攻撃を準備していることを事前に察知し、約100機の戦闘機でレバノンの標的を攻撃したと発表。
中東情勢がなおエスカレートする中で、安全資産としてのドルへの需要も意識されているようだ。
USD/JPY 144.52 EUR/USD 1.1171 GBP/USD 1.3195
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。





