アジア株 総じて下落、香港株は大幅反落
アジア株 総じて下落、香港株は大幅反落
東京時間17:33現在
香港ハンセン指数 15703.45(-373.79 -2.32%)
中国上海総合指数 2830.53(-52.83 -1.83%)
台湾加権指数 18034.63(-85.00 -0.47%)
韓国総合株価指数 2498.81(-1.84 -0.07%)
豪ASX200指数 7600.19(+21.75 +0.29%)
インドSENSEX30種 71590.38(-351.19 -0.49%)
30日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。中国の景気に対する先行き不透明感が上海株、深セン株、香港株などの売りにつながった。香港の高等法院(高裁)が恒大集団に清算命令を出したことを受け、中国の不動産会社が抱える債務問題への懸念が改めて意識された。香港株は2.3%超の大幅安となった。
中国大陸市場で上海総合指数は大幅続落。酒造会社の貴州茅臺酒、保険大手の中国人寿保険、漢方薬メーカーの北京同仁堂、医療製品メーカーの無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)、化学品メーカーの万華化学集団、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)が売られた。
香港ハンセン指数は大幅反落。不動産会社の恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ)、繊維メーカーの申洲国際集団控股、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、オンライン旅行代理店の携程旅行網(トリップ・ドット・コム・グループ)、電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)が売られた。
豪ASX200指数は小幅続伸。医薬品メーカーのCSL、資源・鉱山会社のBHPグループ、道路建設会社のトランスアーバン・グループが買われる一方で、保険会社のQBEインシュアランス・グループ、物流サービスのブランブルズが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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