円高・ドル安、来年の日米金融政策の修正観測で=東京為替前場概況
東京午前のドル円は141.17円付近まで円買い・ドル売りが優勢となった。今月安値である140.97円付近に迫っている。来年、米連邦準備制度理事会(FRB)が高水準の政策金利を調整するとの観測がドルを圧迫していると同時に、日銀の金融緩和修正観測は円高を後押ししている。
ドル円の下げに連動し、ユーロ円は156.86円付近、ポンド円は180.73円付近、豪ドル円は96.79円付近まで軟化。ただ、ドルに対して欧州通貨やオセアニア通貨が堅調に推移していることがクロス円を支えている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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