次第にドル買いの動きもドル円は151円付近を維持 パウエル議長の発言に注目=NY為替序盤
きょうの為替市場、朝方はドル買い優勢でNY時間に入ってきたものの、次第にドル売りの動きが見られている。ドル円も150円台に伸び悩んでいるものの、下押す動きまではなく、151円付近を維持している状況。
前日はNY時間にドルの戻り売りが強まっていたものの、それ以上に円安が活発化し、ドル円は151円台に上昇していた。現在もその水準を維持している。
本日はパウエルFRB議長がIMFのコンファレンスでのパネルディスカッションに参加する予定で、市場も何らかのヒントが出るか注目している。時間は日本時間10日4時頃からで、今回は質疑応答もある。
なお、日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は151円に観測されている。
9日(木)
150.00 (ドル27億9000万)
151.00 (ドル11億8000万)
10日(金)
150.00 (13.0億ドル)
13日(月)
150.00 (18.2億ドル)
152.00 (10.0億ドル)
USD/JPY 150.90
執筆者 : MINKABU PRESS
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