長期債への売り続くが、介入警戒感が円売りを抑制=東京為替前場概況
東京午前のドル円は157.78円付近まで強含んだが、値幅は狭い。原油高や財政悪化懸念で日本の10年債利回りが2.60%付近まで上昇し、1997年以来の高水準を更新するなど、円債への売りが止まらないことが円売り圧力を高めている反面、昨日も日本政府による円買い・ドル売り介入とみられる動きがあったことから、足元の水準で積極的な円売り・ドル買いは見られず。
ユーロ円は185.16円付近、ポンド円は213.53円付近、豪ドル円は114.25円付近まで水準を切り上げた。ただ、ドル円と同様に、クロス円の値幅も限定的。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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