ポンドが引き続き軟調、バーミンガム市の財政破綻も話題に=ロンドン為替
ポンドが引き続き軟調、バーミンガム市の財政破綻も話題に=ロンドン為替
ロンドン午前の取引、ポンド相場が引き続き軟調。ポンドドルは1.2451レベルと再び本日安値を更新。ポンド円183.60近辺、ユーロポンド0.8600近辺などポンド安値を更新している。
前日の英議会証言でベイリー英中銀総裁が「金利についてはサイクルの頂点に近い、CPIをより早く目標に戻すことは最適ではない」などと発言しており、積極的な追加利上げには慎重な印象を市場に与えた。
また、この日発表された英DMPインフレ調査(8月)では1年インフレ率予想を4.8%に引き下げた(7月5.4%)、3カ月販売価格予想は7月調査の5.2%から4.9%に引き下げられている。DMPは企業の財務担当者で、意思決定の責任者。
さらに、今週5日には英中部のバーミンガム市議会が事実上の財政破綻宣言を行っており、あらためて市場で話題になっている。
GBP/USD 1.2451 GBP/JPY 183.61 EUR/GBP 0.8599
執筆者 : MINKABU PRESS
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