ドイツの製造業受注は予想以上に減少も主に大型受注が影響=NY為替
きょうのNY為替市場はドル買いが再び強まる中で、ユーロドルも再度下値模索の動きが出ており、1.07ドル割れを試す動きも見られている。ただ、いまのところは1.07ドル台は維持されている状況。
きょうは7月のドイツ製造業受注が公表されていたが、前月比11.7%減と予想以上の減少となった。エコノミストからは、主に大型受注の減少が響いており、その影響を除けば、受注は僅かな増加で過去4カ月ほとんど変化していないとの評価も出ている。
ただ、最新のドイツPMIとIfo景況感指数は今後数カ月の受注がさらに減少することを示唆しており、受注が持続的に安定すると語るのは時期尚早だとも述べている。企業は最近、需要に対してかなり消極的になっているという。
EUR/USD 1.0718 EUR/JPY 158.18 EUR/GBP 0.8575
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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