【海外市場の注目ポイント】8月の英PMI速報値など
日本時間午後5時半に8月の英購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表される。製造業の大方の予想が45.0、サービス業の大方の予想が51.0となっており、製造業、サービス業とも、それぞれ前月の45.3、51.5から低下すると見込まれている。英PMI速報値は、製造業が直近5カ月続けて予想を下回り、サービス業が直近3カ月続けて予想を下回っている。今回も同様の結果になるようであれば、ポンドが売られる可能性がある。
また、日本時間午後4時半には8月の独PMI速報値、同午後5時には8月のユーロ圏PMI速報値も発表される。8月の独PMI速報値は、製造業の大方の予想が38.8、サービス業の大方の予想が51.5となっており、製造業が前月の38.8から変わらない一方、サービス業が前月の52.3から低下するとみられ、8月のユーロ圏PMI速報値は、製造業の大方の予想が42.7、サービス業の大方の予想が50.5となっており、製造業が前月の42.7から変わらない一方、サービス業が前月の50.9から低下すると見込まれている。
さらに、日本時間午後10時45分には8月の米PMI速報値、同午後11時には7月の米新築住宅販売件数も発表される。8月の米PMI速報値は、製造業の大方の予想が49.0、サービス業の大方の予想が52.0となっており、製造業が前月の49.0から変わらない一方、サービス業が前月の52.3から低下するとみられ、7月の米新築住宅販売件数は、大方の予想が年換算70万4000戸となっており、前月の同69万7000戸を上回り、2カ月ぶりに増加すると見込まれている。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。