ドル円は狭いレンジでの推移=東京為替概況
ドル円は狭いレンジでの推移=東京為替概況
ドル円は163円台の狭いレンジ内で推移。朝方からのレンジは163.00-163.15円にとどまった。好調な豪雇用統計を受けた「豪ドル高・ドル安」の流れから、ユーロドルやポンドドルは底堅く推移。一方ドル円に関しては、豪ドル円の上昇(豪ドル高・円安)が下支え要因となり、ドル安による下押し圧力と相殺されて値動きが抑制された。
ユーロドルは1.1406-1.1436ドルのレンジで推移。1.1400ドル割れを試す動きには慎重で、朝方から堅調に推移すると午後に高値を付けた。この後に控えるECB理事会では政策金利の据え置き予想が優勢であり、市場の波乱要素は少ないとみられている。
ポンドドルも朝方の1.3368ドルから、午後に1.3393ドルまで値を伸ばした。
クロス円は、ドル円が膠着する中で対ドルでの欧州通貨買いが波及。ユーロ円は朝方の186.00円台から186.48円まで上昇し、ポンド円も朝方の218.04円から午後に218.42円を付けている。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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