アジア株 豪州株は下げ拡大 豪中銀が予想外の利上げ、追加利上げも示唆
アジア株 豪州株は下げ拡大 豪中銀が予想外の利上げ、追加利上げも示唆
東京時間14:01現在
香港ハンセン指数 19213.76(+105.26 +0.55%)
中国上海総合指数 3233.98(+1.54 +0.05%)
台湾加権指数 16741.52(+27.09 +0.16%)
韓国総合株価指数 2615.41(休場)
豪ASX200指数 7139.40(-76.87 -1.13%)
インドSENSEX30種 62711.64(-75.83 -0.12%)
アジア株はまちまち、材料難で方向感に欠ける。
香港株は0.55%高、米利上げ停止期待の買いが続いている。ただ、6月会合でFRBが利上げを見送ったとしても、次回7月会合で利上げを再開する可能性もある。
上海株は前営業日終値を挟んで推移。年内の預金準備率引き下げ観測が高まっている一方、台湾情勢を巡る米中対立激化は懸念されている。
豪州株は1.13%安、予想外の利上げを受け下げ幅を拡大している。豪中銀理事会は政策金利を3.85%から4.10%に引き上げた。一部では利上げを予想していたものの、大半は据え置きを見込んでいた。豪中銀は声明で、インフレはピークを過ぎたものの依然として高すぎるとして、追加利上げが必要かもしれないと述べた。消費財や医療品、生活必需品、金融、資本財など幅広い銘柄が下落している。

執筆者 : MINKABU PRESS
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