円高・ドル安、米相互関税を受けて一方的な動きに=東京為替前場概況
東京午前のドル円は147.53円付近まで円買い・ドル売りが強まっている。トランプ米大統領が発表した相互関税は、市場参加者の期待とは裏腹に寛大な内容ではなく、世界的な景気悪化懸念が広がった。ただ、リスク回避の円買いだけでなく、対主要通貨でのドル売りも目立つ。ドルインデックスは年初来安値を更新。
ユーロ円は160.12円付近、ポンド円は192.31円付近、豪ドル円は92.31円付近まで円高推移。ただ、欧州通貨に対してはドル売りが優勢。豪ドルやNZドルは対ドルで下げ渋っており、クロス円を下支えしている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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