6月米FOMC据え置き優勢も、7月は利上げ見通し優勢=NY為替
6月米FOMC据え置き優勢も、7月は利上げ見通し優勢=NY為替
CMEフェドウォッチによると、米短期金融市場では6月米FOMC据え置きを76%程度、25bp利上げを24%程度織り込んでいる。一方で、7月は据え置きが33%程度に低下。25bp利上げもしくは連続利上げについて合計66%程度の織り込みとなっている。
6月は利上げを一時休止するものの、7月には再び追加利上げといったやや複雑な見通しになっている。市場では6月FOMCで公表されるメンバーの金利見通しが上方修正される可能性も指摘されており、様子を見ながらもインフレ抑制のための利上げは今後も必要との読みとなっているようだ。
足元ではユーロドルが安値を1.0675レベルに更新、ポンドドルが1.2369レベルに更新しており根強いドル高圧力が観測されている。
EUR/USD 1.0675 GBP/USD 1.2371 USD/JPY 140.17
執筆者 : MINKABU PRESS
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