アジア株 総じて下落、利益確定の売りに押される
東京時間18:04現在
香港ハンセン指数 25177.05(-245.01 -0.96%)
中国上海総合指数 3395.68(-8.13 -0.24%)
台湾加権指数 12591.45(-137.40 -1.08%)
韓国総合株価指数 2326.17(-27.63 -1.17%)
豪ASX200指数 6060.46(-13.35 -0.22%)
インドSENSEX30種 38719.01(-748.30 -1.90%)
31日のアジア株は、総じて下落。前週末の米国株の上昇に加えて、週明けの米国株価指数先物の時間外取引での上昇などが支援材料となって、午前中のアジア株はおおむね堅調に推移した。午後に入り、米国株価指数先物が時間外取引で上げ幅を縮小すると、各国の株価もおおむね下げに転じた。上海株は小反落。3400の節目を超えたところでは利益確定の売りに押されやすかった。
上海総合指数は小反落。酒造会社の貴州茅臺酒、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)が買われる一方で、免税品などの販売会社の中国旅遊集団中免、ソフトウエア会社の用友網絡科技、上海の空港運営の上海国際機場が売られた。
香港ハンセン指数は反落。銀行大手の中国建設銀行、保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、通信電話サービスの中国移動(チャイナ・モバイル)、通信関連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)が売られた。
豪ASX200指数は小幅続落。石油・ガス会社のサントス、ガス・石油の探査会社のオイル・サーチが買われる一方で、医薬品メーカーのCSL、医療診断サービスのソニック・ヘルスケア、ピザチェーンの運営会社のドミノ・ピザ・エンタープライゼスが売られた。

執筆者 : MINKABU PRESS
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