ドル円は下げ一服も、前日安値圏で戻り鈍い=東京為替前場概況
東京午前のドル円は145.55円付近まで円買い・ドル売りとなった後、146円前半で推移している。昨日にかけての急激な円高・ドル安が一服した。ただ、ドル円は前日の安値圏で推移しており、戻りは鈍い。トランプ米政権の関税政策や世界的な景気悪化懸念が引き続き重し。なお、本日は米雇用統計よりも、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が注目されている。
ユーロ円は162.00円付近、ポンド円は191.76円付近まで水準を切り上げた一方、豪ドル円は91.81円付近、NZドル円は84.04円付近まで軟化。対ドルでオセアニア通貨売りが優勢となっている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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