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“下げ止まり感”まだないが、“目先の下値追い”も難しい…!?

達人の予想 

◆米利下げ観測+経済指標悪化… ― 下値拡大

※ご注意:予想期間は6月22日と表示されていますが、本日(6月21日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


「米利下げ観測」が蔓延する中、昨日は「米経済指標の悪化(フィラデルフィア連銀製造業PMIは前回/予想を大きく下回る0.3)」も重なりました。
これが「株高(リスク選好⇒円売り)」を背景に“下げ渋り”を見せつつあったドル円に重く圧し掛かり、“107.213円”へとさらに下値を拡大するに至りました。

◆“上値が重い”は致し方ないが…?

「米利下げ観測」はさらに補完された感があり、これに「中東リスク」も重なりつつあるとあっては、“上値が重い”が顕著となるのは致し方ないところです。
しかしながら「中東リスク」は、“紛争ではなく、対話を探る”が次なるポイントと見られるところです。
そうなると「ここからさらにリスクを織り込みにかかる」といった展開は期待薄であり、それでいて「これらの不透明感」を背景に“ドル売り”はすでに進行してきました。

“突っ込み売り”が台頭する可能性はゼロではありませんが、週末である本日は「その分だけリスクも高い」と見るのが自然です。
本日予定される「米製造業/サービス業PMI」の行方が少々気がかりですが、「ここからさらに“ドル売り・円買い”が進行するとは思わない」と見たいところです。
現時点では“あくまで目先は”ですが…。

◆ドル円 抵抗・支持ライン

上値5:108.140(6/20高値、6/17~6/20の61.8%戻し)
上値4:108.000(大台、6/17~6/20の50%戻し、日足・一目均衡表転換線)
上値3:108.899(ピボット1stレジスタンス)
上値2:107.789(6/17~6/20の38.2%戻し、-1σ)
上値1:107.569(6/17~6/20の23.6%戻し)
前営業日終値:107.315
下値1:107.213(6/20安値、-2σ)
下値2:107.000(大台、ピボット1stサポート)
下値3:106.742(1/3安値後の押し目)
下値4:106.670(1/3~4/24の76.4%押し※、ピボット2ndサポート)
下値5:106.000(大台、ピボットローブレイクアウト)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

10:57 ドル円 抵抗・支持ライン追加

執筆者 武市佳史

執筆者 : 武市佳史|株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト

株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。

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