ドル円157.50円台まで下げ拡大、円高・ドル安 中立小枝委員がタカ発言
ドル円157.50円台まで下げ拡大、円高・ドル安 中立小枝委員がタカ発言
円高・ドル安でドル円は157.50円台まで下げ幅を拡大している。
米9月CPIは前年比で伸びが加速したものの、FRB高官らは利上げの緊急性は低いと主張。時間外で米10年債利回りは低下、ドル指数も低下している。ドルは対主要国通貨(豪ドル除く)で下落、ユーロドルはきのうの高値を上回った。
日銀の中で「中立派」と位置付けられている小枝委員が「利上げ過度に慎重になる必要ない」とタカ発言をしたことで、日銀の早期追加利上げ観測が高まっている。
小枝日銀審議委員は「物価上昇リスクが相応にあることを踏まえれば、利上げに過度に慎重になることはない」「物価上昇率は以前より持続的なものに定着しつつある」「中東情勢など外部ショックに対し、経済は底堅さみせている」と語った。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。