アジア株 韓国株急落 好決算サムスン電子10%安、投資家の「高すぎる期待値」
アジア株 韓国株急落 好決算サムスン電子10%安、投資家の「高すぎる期待値」
東京時間14:06現在
香港ハンセン指数 23517.70(-98.62 -0.42%)
中国上海総合指数 3999.03(-42.21 -1.04%)
台湾加権指数 45741.96(-814.43 -1.75%)
韓国総合株価指数 7404.48(-646.85 -8.03%)
豪ASX200指数 8794.10(-36.87 -0.42%)
インドSENSEX30種 78518.38(+233.31 +0.30%)
アジア株はインドを除いて下落、韓国に追随しハイテク関連に売りが集中している。
韓国株は急落。8%超下げサーキットブレーカーが発動し、一時20分間の売買停止となった。サムスン電子が10%下落、好決算にもかかわらず下落している。今週末に米上場を控えたSKハイニックスも10%下落している。
サムスン電子の第2四半期・暫定決算はメモリチップ需要急増により営業利益が89兆4000億ウォンと、四半期ベースで過去最高を記録した。市場予想の84兆2000億ウォンも上回った。売上高も171兆ウォンと予想の169兆2000億ウォンを上回り、四半期ベースで過去最高を記録。それでも投資家を満足させるには不十分だった。米マイクロンの驚異的な決算を受け、サムスン決算への期待値も高かったようだ。
こうした好決算での急落はサムスン電子に限った話ではない。驚異的な決算を発表した米マイクロンも市場予想を大幅に上回る業績を叩き出しながらも、株価はピークから下落し続けている。
米イラン先行きに対する不安も相場の重石に。報道によるとイランはホルムズ海峡を通過中の船舶にミサイルを発射したもよう。イラン革命防衛隊は「ミサイルとドローンをお前らに向けて発射する準備ができている」との声明を発表した。イラン側は脅しが続く限り最終合意に向けた協議は始まらないと主張。
執筆者 : MINKABU PRESS
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