ドル円は160円の節目に到達も、上昇は一巡=東京為替前場概況
東京午前のドル円は160.00円付近まで円安・ドル高推移した。日本政府の円買い・ドル売り介入が始まる前の水準に回帰している。ホルムズ海峡が解放される目処は不透明で、エネルギー高が日本の財政赤字や貿易赤字を膨らませ、日本の国債価格の下落が続く可能性が円相場を圧迫している。
ただ、160円の節目付近に到達したドル円は159円後半で上げ一服。日本政府の介入警戒感は根強く、この節目を一気に突破する展開にはなっていない。
ユーロ円は185円後半、ポンド円は215円前半、豪ドル円は114円後半で小動き。1-3月期の豪国内総生産(GDP)は前期比+0.3%と減速したが、豪ドル売りの反応は一時的だった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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