原油相場の下げ一服でドル強含み、協議の行き詰まり警戒感も=東京為替前場概況
東京午前のドル円は159.00円付近まで強含み。対主要通貨でドル買いがやや優勢となっている。時間外取引の安値からニューヨーク原油がやや切り返しており、ドルを支えている。
昨日のイラン外務省の発表によると、現在協議されている「14項目の覚書は戦争の終結と、ホルムズ海峡での安全な通航を確保するためのイランの措置と引き換えとする米海軍の封鎖解除に焦点を当てている」内容で、中核的な項目である核開発協議が先送りにされる公算であるほか、ホルムズ海峡の管理についての詳細も覚書には含まれないようで、協議の行き詰まりを報道するメディアもある。
ユーロ円は184円後半、ポンド円は214円前半、豪ドル円は113円後半でやや重い。欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルで売り優勢。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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